「小説王」三流編集者役・小柳俊太郎役の小柳友ってどんな人?出演作もチェック




「小説王」編集者・小柳俊太郎役を演じるのは元ワンオクの小柳友(こやなぎゆう)さん。

小柳友(こやなぎゆう)さんは、最近では映画「ブリーチ」にも出演していて、今は俳優一本で活動している小柳友さんは、昨年夏の人気ドラマ「絶対零度」の7話にも出演されていたんですよ!

この小説王は、原作漫画の実写ドラマなんですが、原作の編集長と小柳さん、目元の鋭さとか目力感が似てる!?

小説王 (1) (角川コミックス・エース)

ここでは「小説王」で編集者・小柳俊太郎役の小柳友さんについてまとめました。

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小柳友さんのプロフィ―ル

小柳
引用:https://eiga.com/person/84395/
  • 名前:小柳友(こやなぎゆう)
  • 生年月日:1988年8月29日(2019年で31歳)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:A型
  • 身長:187cm
  • 職業:俳優
  • 事務所:スターダストプロモーション

元ワンオクのドラマーの小柳友さんは、父はバブルガム・ブラザーズのBro.TOM(ブラザートム)さんで、兄は俳優の小柳心さんという豪華家族

ワンオクのTAKAさんは父に森進一さんで母に森昌子さんという有名2世タレントですが、小柳さんも2世タレントだったとはあまり知られていない情報ですね。

3歳のころから母親の勧めでモデルを始め、雑誌などで活躍していました。

2005年結成のロックバンドONE OK ROCKでドラムを担当していましたが、2006年に役者の道に進むため脱退し、堀越高等学校卒業しました。

小柳さんのデビュー作は、2006年放送された映画『タイヨウのうた』で 大西雄太 役で俳優デビューしました。

2008年出演の映画『トウキョウソナタ』高崎映画祭最優秀新人男優賞受賞し、2010年『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』のラン役で映画初主演を果たしました。

絶対零度の小柳友はどうだった?

絶対零度の7話に出演された小柳友さんは、実体のつかめない麻薬密売組織との関わりの疑いがある新谷啓一という約でした。

悪役だったのですが、結構ハマリ役でしたよね。

他の小柳友さんの代表作は、

  • NHK連続テレビ小説「つばさ」 大谷翔太 役
  • ドラマ「マルモのおきて」 真島孝則役
  • NHK大河ドラマ「平清盛」 平知盛 役
  • ドラマ「嫌われ松子の一生」 渡辺笙 役
  • 映画「クローズ」 杉原誠 役
  • 映画「BLEACH」  茶渡泰虎 役など数々の映画やドラマに出演しています。

小説王編集長の小柳俊太郎はどんな役?

  • 名前:小柳俊太郎(こやなぎしゅんたろう)

大手出版社の文芸部で働く若手編集者で企画も中々通らない三流の編集者。

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絶対零度では悪役だったので、売れない三流編集長っていうのはすごく気になります。

世間の反応と口コミ

小柳さんの演技には、高評価の口コミばかりでした!

数々のドラマや映画に出演経験があるので、「小説王」も期待していてよさそうですね!!

小説王は、マンガで大人気となりましたが内容がとっても面白くハマっている方が沢山いました。

私は絶対零度の悪役ぶりのイメージが強い小柳友さんなので、「小説王」の実写化で小柳友さんがどんな編集長を演じるのかすごく楽しみです!

まとめ

ここでは「小説王」編集者・小柳俊太郎役小柳友さんについてまとめました。

小柳友(こやなぎ・ゆう)さんは、これまでに数々のドラマや映画に出演し演技の口コミは高評価ばかりでした!

今回の小説王では、三流の編集長役。

身長も高くて存在感のある小柳さんの、自身なさそうな演技と、原作との違いもかなり気になるところです。

小説王 (1) (角川コミックス・エース)

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